杉山 正 - サウンドファイル

Claude Gordon 直弟子達の技

Claude Gordon International Brass Campのゴードンの講義で紹介された演奏です。

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直弟子達の技 vol.1

今でも一番尊敬している兄弟弟子のボブ・オダーナルのパフォーマンスです。ボブはゴードンのクリニックのデモンストレーターとして、いつも同行していました。 また彼は映画「ロボコップ」をはじめとする数々のハリウッド映画の録音に参加したロスアンゼルスのトップスタジオミュージシャンの1人でもあります。
ここではクラーク の教則本Technical Studies Etude#5をシングルタンギング、ワンブレス で吹いていますが、エチュードとは思えない音楽的なフレーズには脱帽です。
本書の p28を開いて聴いてみてください。

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直弟子達の技 vol.2

二人目はマイク・ポールソンの演奏「ホースレースファンファーレ」です。 彼はラスベガスのシーザースパレスのリードトランペッターでした。 私はラスベガスに滞在中、マイクの計らいでシーザースパレスのステージに 乗せてもらったことがありました。マイクのゴージャスなサウンド、 信じられないパワー、演奏の正確さ、果てしない耐久力、バンドを支配する 音楽的なフレーズ、などなどプロフェッショナルとしてのレベルを間近で聞いて

   ーただ音が出る、ハイノートが出るだけではダメで
    現場で仕事をするとはこういうことなんだー

と思い知らされた晩でした。

私は今まで数えられない程のリードtpを聞いてきましたが、未だかつてマイクを凌駕するようなリードtpにお目にかかったことがありません。

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直弟子達の技 vol.3

Mike Paulson(左から2人目)の魅力はパワー、正確さ、サウンド、音楽性、そして果てしない耐久力にあると思います。
1980年初め、ニューヨークで開催された ITG ( International Trumpet Guild ) でのClaude Gordon Brass WorkshopについてはClaude Gordonページですでに紹介済みですが、このレクチャーの中のMikeの デモ演奏 ( Claude Gordon 著 「Systematic Approach to Daily Practice」Lesson 12 - Part II ダブルペダルC〜ダブルハイD ) には、いつ聴いても打ちのめされる反面、勇気ももらいます。
間にしゃべっているのはClaude Gordon。なかなかウィットに富んでいます。

使用楽器
トランペット:Claude Gordon Benge Trumpet (silver)、
マウスピース: Bob Reeves を自身でdeep V cup、big drill、open backboreに加工したもの(TM Bob Reevesマウスピースに酷似)

Mikeはこのマウスピース仕様を人に説明する時に、「outside Bob Reeves、inside Mike Paulson」と言っていました。

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直弟子達の技 vol.4

Dennis Farias : ロスアンゼルスのスタジオプレーヤー。
300人程いるであろうと言われているロスアンゼルスのスタジオトランペットプレーヤーの中で本当の意味で仕事をしているプレーヤーは20人くらいだと言われています。
Dennis FariasはBob O'Donnellと並んでその20人の中に入るプレーヤーで、TVショー、数々のレコーデイングに参加する他、Bill Watrous Big Band, Gordon Goodwin Big Phat Bandなど名立たるBig Bandでリードトランペット、ソリストとして参加しています。フリューゲルの演奏においても最高レベルの評価を得ているプレーヤーでもあります。
ゴードンの生徒の中でもハンサム度は間違いなくトップクラスでした(笑)


使用楽器
Bbトランペット:Claude Gordon Selmer (gold)、
マウスピース:Old Purviance 4*K4
Cトランペット:Claude Gordon Selmer (lacquer)
フリューゲル:Couesnon

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