【チェストアップさえしてればいいんだよ‼️】

これはゴードンがよく言っていた言葉。チェストアップして演奏すれば、演奏に必要な筋肉が自然に付いて来るという教えです。 私も言われた当初は「えっ、これだけでいいんですか? 日本から来たんだからもっとたくさんのことを教えてよ!」と思いましたが,Chest upを意識することってなかなか出来ないんですね。 ゴードンはその辺もよく分かっていたのか、1週間近くあったCG Brass Campでは、食事中でも、リラックスしている自由時間中にもゴードンが廻って来て「Chest uuuuup!」と声をかけていたことを思い出します。

MSブラスキャンプの福田医師の講義で説明されるペクトラルポイントを意識して胸を上げること(Chest up)の必要性は、先月行われたブラスキャンプ九州でも明らかでした! スパイロメーター(呼吸機能を検査するための医療機器)で計測したチェストアップ時とチェストアップをしない時の呼気の数値の違いに、今更ながらゴードンが言っていたこの言葉に大納得。 さぁ、皆さんも新年からChest uuuuup! 元号が変わってもChest uuuuup!


70回の閲覧

最新記事

すべて表示

コルネット奏者 ボウミール・クリル

今日の膝打ちポイントは【金管演奏の原理とその考察】P.21-22 ボウミール・クリルについて シェアした演奏は1903年のものですが、ここには、当時のイブニングニュース紙が1904年9月に行われたコンサートでクリルが演奏するこの“Dudu”を聴いた聴衆の反響を伝えた記事が紹介されています。 それを読みながらこのクリルの演奏を聴くと、まさにそこにいるかのような臨場感が味わえます。 そして、p.37に