拷問の講義⁈

今日の膝打ちポイントは、【金管演奏の原理とその考察】のP.64。

Dr. ラリー・ミラーによるトランペット演奏における横隔膜のX線透視の章です。 サンフランシスコで開催されたCG Brass Campで、何度も何度もDr. ラリー・ミラーの講義を聞きましたが、そもそも英語の上、医学用語満載の講義は私にとって難し過ぎて、まるで拷問の様でした。



しかし、MS Brass Campでの福田医師の呼吸講座で、原文を読み解いて、演奏時に横隔膜がどのような動きをしているのか、何故チェストアップが効果的なのかなど、福田先生の丁寧な解説を聞いて、そうか、そういうことだったのかと、やっと理解出来た私です^^;; それからは、ブリージングエクササイズに真面目に取り組むわ、チェストアップも一層意識的に取り組むわ、数十年私の頭の中に靄っていたサンフランシスコの霧を吹き飛ばしてくれた福田先生でした。

7回の閲覧

最新記事

すべて表示

コルネット奏者 ボウミール・クリル

今日の膝打ちポイントは【金管演奏の原理とその考察】P.21-22 ボウミール・クリルについて シェアした演奏は1903年のものですが、ここには、当時のイブニングニュース紙が1904年9月に行われたコンサートでクリルが演奏するこの“Dudu”を聴いた聴衆の反響を伝えた記事が紹介されています。 それを読みながらこのクリルの演奏を聴くと、まさにそこにいるかのような臨場感が味わえます。 そして、p.37に