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ハイノートが出ないことを思い悩むことはない
『ハイノートは適切な練習をしていけば必ず手に入る。だからハイノートが出ないことを思い悩むことはない』 これはゴードンから最初に言われた言葉だった。当時ハイノートコンプレックスの塊だった自分にとっては、にわか信じられない言葉だったが、練習を重ねて行くうちに段々結果が出るようになって行った。 ハイノート克服の適切な練習とは、目新しいアプローチではなく伝統的なアプローチによる訓練のこと。それをきちんと理解して練習に取り入れて行くことによってハイノートが手に入る。 決して焦らず、短期を起こさず、“3 strikes out‼️”(限界音トライは3回まで)ルールを忘れずに。
11月21日読了時間: 1分


パワーをコントロールする
フォルテやフォルティッシモなど大きな音で演奏するためにパワー(力)が必要なのと同様に、ピアノやピアニッシモで静かに演奏する時も同じようにパワーを使う。たった1つの小さな音を吹く時でさえもパワーが必要なので、肺を空気でいっぱいに満たす必要がある。 このパワーというのはウインドパワー(息の力)のこと。奏者はそのウインドパワーを“コントロール”しながら演奏する。 しかし、自分に備わっ ていないものを“コントロール”することは出来ないので、まずウインドパワーを養うエクササイズが重要。
11月18日読了時間: 1分


ウォームダウン
ウォームダウンは唇やバイブレーションポイントのケアというよりもアンブシュアやアンブシュアを取り巻く筋肉組織を柔軟にする目的で行う。特にハードな練習やコンサート後は顎を中心とした口輪筋が固くなりがちなので、その部分を柔らかくして緊張をほぐす"シンプルな”ウォームダウン(写真参照)がお勧め。 これを行うと、顎の緊張も解けてバイブレートポイントのマッサージとなり血液の循環も良くなる。この時、唇をマッサージするというよりも顎を含めた全体を柔らかくして明日に備える。
11月12日読了時間: 1分


ゴードンのクラーク初レッスン
ゴードンがクラークの初レッスンで「私を上手くしてください!」と言ったらクラークは「NO!それは出来ない」と答えた。 この思いもよらなかった言葉に愕然とするゴードンだったが、「しかし、上手くなる方法は教えてあげる。あとはお前次第だ!」の言葉に胸を撫で下ろす。 上手くさせてもらうためにレッスンに行くのではなく、上手くなる方法を知るためにレッスンに行く。 なるほど!ゴードンのエピソードはまさにそれを物語っている。 『クラークは20世紀に入って初めて、金管楽器がどう機能するか説明出来た人』と言われている。 クラークが行き着いた舌の位置や教則本の使い方はまさに上手くなる方法。
11月11日読了時間: 1分


迷路から抜けるには?
教則本を使って熱心に練習を進めて行くと、ある時壁にぶつかって、どうにも前に進めない事がままある。例えばフレキシビリティーで言うとCharles Collinなどの課題が何度練習してもクリア出来ないとしたら、同じ目的を持った他の教則本に変えてみる。すると上手くいかなかった課題...
9月30日読了時間: 1分


唇の唯一の機能
唇について言及する資料は100年以上前から存在する。それは現在も見受けられ、それに翻弄される人も少なくない! ここで一旦問題を整理をすると、『唇の唯一の機能は振動することにある。唇それ自身は高い音も低い音も出せない。その機能を担当しているのは『舌と吹く力(window ...
8月18日読了時間: 1分


8月16日読了時間: 0分


3 STRIKES OUT
ハイノートトライ 限界音で3回失敗したら必ずやめる。 これはSystematic Approach に取り組む時にゴードンから最初にキツく言われた言葉。 決して石破らない事‼️
8月13日読了時間: 1分


反復練習で感覚をつかむ
Daily Trumpet Routine(Claude Gordon著) Part 1 の Lesson 1には「これを毎日何度も何度も何百回と練習して感覚を掴こと」と記されている。 どんな職業にも言えることだが、技術が習慣として身に付くには反復練習が必要。...
7月27日読了時間: 1分


ハイノートに必要なもの
ハイノートに必要な“もの”は抵抗。 それを手っ取り早く手に入れるとしたら、抵抗を生む(浅く、ドリルが小さく、バックボアがタイトな)マウスピースを選ぶことになると思うが、その抵抗は唇の外側に生じるため唇の振動を妨げてしまう。さらに、この不変の抵抗は全音域に渡って存在してしまう...
7月27日読了時間: 1分


高音が出にくくなる原因
高い音が出にくくなる(または出ない)主なる原因は息が出なくなって唇を締めてしまうため。 そこで、譜面にあるようにそれぞれのアルペジオの一番高い音にアクセントを付けて練習する。ポイントは息でその音をキックするようなつもりで強く吹くこと。...
7月27日読了時間: 1分


アーバン教本
アーバン教本は、 ・初心者のためのアプローチ(極端に少ない) ・ベーシックな練習曲 ・シンコペーションなどのリズム訓練、 ・スラー、スケール、グルペットやトリル ・インターバル ・メジャー/マイナーコードを使ったアーティキュレーション ・トリプルやダブルタンギング...
7月26日読了時間: 1分


トランペットレッスンより
Woody Hermanのリードtpから送られてきた貴重なエクササイズの一部。効果絶大です!
7月25日読了時間: 1分


ミスをしないために
ライブやレコーディング、オーディション、コンクールなど、あらゆる場面のクライマック スでトランペットがミスをするのは致命的。そこで金管奏者が現場で一番要求される「ミスをしない正確さ」を習得するために書かれたDaily Trumpet...
7月3日読了時間: 1分


調子が悪くなると
マウスピースを変えようとする奏者が多いが、理にかなったマウスピースであれば、変えずに自分のルーティンやアプローチを変える。 マウスピースを“バディ”だと思って共に成長する。
6月25日読了時間: 1分


不調時の原因とその対処法
不調の原因は唇の疲労と考えがちだが、実は舌の硬直によるところが大きい。 それを回避する方法をシェアしています。 https://youtube.com/shorts/SxUTqCOocfk?feature=share
4月25日読了時間: 1分


初心者または初心者レベルの奏者へのアプローチ
全くの初心者、または初心者レベルの人への指導はとても大事。まず、唇を舐めたりマウスピースのリムをちょっと舐めるなどして唇をほんの少し湿らせるようアドバイスする。次にマウスピースは振動しやすい上唇を妨げないような位置にセットするよう導いてあげる。セットする位置は唇の真ん中が望...
4月20日読了時間: 2分


バテない金管14
バテない金管奏者を目指すなら高音を楽に出すことは避けて通れない。 曲中でストレスなく安全に使える音は自身の最高音の4、5度下だと考える。仮にダブルハイCが最高音だとしたらハイFやハイGは演奏出来る確立が非常に高いが、曲中に自身の最高音が続いて出て来たとしたらすぐにバテてしま...
4月20日読了時間: 1分


教則本を最後までやり遂げる意味
“教則本を最後までやり遂げる”意味を考えた時に、それを何を目的として始めて、何を得たか、著者が意図するゴールに到達出来たかが重要で、ただ最後までやっただけで完全に制覇したと言うのは試験では赤点!取り組む時にゴールが見えていないとそこに到達することは難しい。“Technica...
4月18日読了時間: 1分


チューニングスライド
チューニングスライドを長めに抜いて自由度が増し演奏が楽になったと感じた方には、“口内の容積”をコントロールする訓練に入ることを強く勧めたい。
3月22日読了時間: 2分
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