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ハイノートが出ないのは高音域に問題があるのではない!

  • 執筆者の写真: Masashi Sugiyama
    Masashi Sugiyama
  • 1月16日
  • 読了時間: 2分

昨年末から楽譜、書籍等の整理をしています。大分整理ができて来たのですが、その中にハイノートにポイントを絞った“ハイノートセミナー”なるフライヤーを見つけました。それは“ハイノートに焦点を当てて問題点を炙り出す”というドラスティックなもので、10年ほど続きました。

ハイノートは一日にしてならずですが、自分はクラークやゴードンが言っていたように『ハイノートは正しいアプローチをすれば誰でも出る!』という理念を持って臨んでいたので、中にはコツを掴んでセミナー中にダブルハイCが出てしまった人が何人かいましたし、「いつもは出ない音が出ちゃったよ!」と、小声でボソッと聞こえて来たりでした。

“なぜハイノートに的を絞ったか”

ハイノートが出ない人達は高音域に問題を抱えているのではなく、中低音に問題を抱えているため、ハイノートにアプローチして行く過程でそれが炙り出されるからだと言えます。その意味でも大変意義のあるセミナーだったと自負しています。

抱えている問題が分かると、今は「何をやるべきか」「どんな教則本を使えばいいのか」「どのように練習して行けば良いのか」などが分かるため目的を持って練習に取り組めます。まさにトータルで上手くなろう!というセミナーでした。



開催を望む声も少なく無いので、そろそろリスタートも考える時期かと...

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© 2020  Masashi Sugiyama

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