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ハイノートが出ないのは高音域に問題があるのではない!
昨年末から楽譜、書籍等の整理をしています。大分整理ができて来たのですが、その中にハイノートにポイントを絞った“ハイノートセミナー”なるフライヤーを見つけました。それは“ハイノートに焦点を当てて問題点を炙り出す”というドラスティックなもので、10年ほど続きました。 ハイノートは一日にしてならずですが、自分はクラークやゴードンが言っていたように『ハイノートは正しいアプローチをすれば誰でも出る!』という理念を持って臨んでいたので、中にはコツを掴んでセミナー中にダブルハイCが出てしまった人が何人かいましたし、「いつもは出ない音が出ちゃったよ!」と、小声でボソッと聞こえて来たりでした。 “なぜハイノートに的を絞ったか” ハイノートが出ない人達は高音域に問題を抱えているのではなく、中低音に問題を抱えているため、ハイノートにアプローチして行く過程でそれが炙り出されるからだと言えます。その意味でも大変意義のあるセミナーだったと自負しています。 抱えている問題が分かると、今は「何をやるべきか」「どんな教則本を使えばいいのか」「どのように練習して行けば良いのか」など
1月16日読了時間: 2分


ハイノートが出ないことを思い悩むことはない
『ハイノートは適切な練習をしていけば必ず手に入る。だからハイノートが出ないことを思い悩むことはない』 これはゴードンから最初に言われた言葉だった。当時ハイノートコンプレックスの塊だった自分にとっては、にわか信じられない言葉だったが、練習を重ねて行くうちに段々結果が出るようになって行った。 ハイノート克服の適切な練習とは、目新しいアプローチではなく伝統的なアプローチによる訓練のこと。それをきちんと理解して練習に取り入れて行くことによってハイノートが手に入る。 決して焦らず、短気を起こさず、“3 strikes out‼️”(限界音トライは3回まで)ルールを忘れずに。
2025年11月21日読了時間: 1分


3 STRIKES OUT
ハイノートトライ 限界音で3回失敗したら必ずやめる。 これはSystematic Approach に取り組む時にゴードンから最初にキツく言われた言葉。 決して石破らない事‼️
2025年8月13日読了時間: 1分


ハイノートに必要なもの
ハイノートに必要な“もの”は抵抗。 それを手っ取り早く手に入れるとしたら、抵抗を生む(浅く、ドリルが小さく、バックボアがタイトな)マウスピースを選ぶことになると思うが、その抵抗は唇の外側に生じるため唇の振動を妨げてしまう。さらに、この不変の抵抗は全音域に渡って存在してしまう...
2025年7月27日読了時間: 1分


高音が出にくくなる原因
高い音が出にくくなる(または出ない)主なる原因は息が出なくなって唇を締めてしまうため。 そこで、譜面にあるようにそれぞれのアルペジオの一番高い音にアクセントを付けて練習する。ポイントは息でその音をキックするようなつもりで強く吹くこと。...
2025年7月27日読了時間: 1分


ハイノートに関する様々な定義
ハイノートセミナーなどで参加者にハイノートに関する様々な定義があることに驚く その定義によって『高音演奏は難しい』と自らハードルを上げてしまっているようにも感じる。ハイノートは結果であって、そこに導かれる“訓練過程”が重要! Cornetの名手Ernest Williams...
2025年7月27日読了時間: 1分


金管セクショントレーニング
手探りで始めた金管セクショントレーニング “ちょこブラット” (ちょこっとブラストレーニング ) 当初は方向性も曖昧で、楽曲のチョイスもイマイチだったのですが、ここに来て徐々に焦点が絞られた良いトレーニングの場になって来ています。今までStan Kenton, Quincy...
2024年11月12日読了時間: 1分


ハイノートを吹く舌の秘訣
2022年に兄弟子から突如送られて来た“ハーバートクラークが直弟子に宛てた手紙”にはハイノートを吹く舌の秘訣が書いてあった。読んだ瞬間、impossibleだと思ったので、何人かの生徒には「不可能だけどね」と加えて説明して来たが、今日、自分の舌がクラークの言うところにあるこ...
2024年9月21日読了時間: 1分
タングチャンネル
タングチャンネルとは音程を司る音の棚。タングチャンネルがあれば指使いは捕捉に過ぎないとも言われ、音をあてる際に非常に役立つ。 そのタングチャンネル育成のために書かれた教則本がDaily Trumpet RoutinesやSaint Jacome. Performed by...
2024年8月10日読了時間: 1分


ハイノートは舌がその位置をキャッチしたら出る!
それには舌が良い形のシラブルを形成するための訓練が不可欠。 現代では目的が希薄になってしまっているが、舌の開発や訓練のために書かれたと言われているアーバンやクラークなどを活用しよう。 ごく稀に訓練せずにその形になる奏者達がいるにはいるが、一般的には訓練を続けて行くことで手に入る。
2024年8月7日読了時間: 1分


タングチャンネルを開発する意味
意識がある無しに関わらず、金管楽器演奏にはタングチャンネル(音程を司る舌の位置) が機能しており、この能力を開発することは特に高音域において武器となる。 様々なモデルでタンギング練習を行うことで発達、進化して行くタングチャンネルは演奏能力を高める重要なファクターだと言える。
2024年7月28日読了時間: 1分


【意外に思うかも知れないが】その5 「マウスピース編」
深いマウスピースは高い音が出にくいと言われているが、実はそうでは無いかも知れない。
2024年5月23日読了時間: 1分


【意外に思うかも知れないが】その2
高音域練習を一日の練習の最初に行うと、過度の力みにより悪い癖が付く場合があるのでなるべく避ける。 無駄な力みが取れて、ある意味疲れも出てくる最後に行うのが◎ 曲中、ハイノートは後半のクライマックスに出てくる事が多いからね‼️
2024年5月16日読了時間: 1分


高音崇拝の危険性
当初なかなか受け入れることが出来なかった師の言葉。 後に身に染みることとなる。
2024年4月14日読了時間: 1分
魔法の5音
アルペジオの前に魔法の5音を加えると、何故か驚くほどEASY! #ハイノート #アルペジオ #杉山正のハイノートアプローチ
2024年3月8日読了時間: 1分


Cat Andersonが考えるハイノートの秘密とは?
Cat Andersonは著書"Trumpet Method"の中で 「なぜウォームアップに ”G” なのか、とよく聞かれる。それはこの音が一番出しやすいからだ。この譜面にあるように、ミドルGでささやくようにppp ロングトーンを吹くことは理想的なアンブシュアの育成に役立つ...
2023年6月23日読了時間: 1分


高音崇拝の弊害
高音崇拝は、上達するためにはとても有害である。 成長していない段階でハイノートを過度に練習してしまうと、なかなか修正出来ない悪い癖がついてしまう。 高音は正しく練習して上達して行けば必ず出るのだ。 by #ClaudeGordon
2023年6月12日読了時間: 1分
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