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楽器が抜けて来る?
もし、以前より楽器が「抜けて来た」「鳴ってきた」という感覚があったら、それはあなたが〇〇して来た!ということ。 Vol.52【楽器が抜けて来る現象?】
17 分前読了時間: 1分


音域拡大お正月ver.
あけましておめでとうございます 新年は宮城道雄さんの「春の海」を音域拡大訓練にしてみました。 是非トライしてみてください。 2026年も吹いて、吹いて、吹いて、吹きまくりましょう!
5 日前読了時間: 1分


エアーが仕事をする
クラークの呼吸訓練を続けた結果、得たものとは?
2025年12月26日読了時間: 1分


心の支えになったMF
ゴードンに師事した時に、説明を受けて納得してマウスピースと楽器を変えたのだが、それまで使っていたものとあまりの違いに慣れるまで結構な時間を要した。 その間、マウスピースはBenge CG10(ディープVカップ、20ドリル、オープンバックボア)とラージボアのトランペット(Benge CGモデル,468ボア)で果たしてハイノート音域を克服出来るのか? 常に半信半疑だったし、LAのスタジオプレーヤー達に見せたら「そんなチューバマウスピースみたいなものなんかやめちまえ!」と言われる始末。 そんな時、心の支えになったのは同タイプのマウスピース(ジェットトーンMFモデル19ドリル)とトランペット(Holton ST302、468ボア)を使うメイナード・ファーガソンだった。 くじけそうになった心を何回助けられたことか。勝手に感謝し続けている。
2025年12月21日読了時間: 1分


ケトルサウンド
ハイノート音域は唇を可能な限り緩めて吹くことがポイント。もちろんタングポジションによる口内の圧の上昇と、それによる適正なエアースピードは必須。 逆に唇を締めてアンブシュアを硬くすればするほど振動しにくくなり、窮屈な"ケトルサウンド"となってしまう。
2025年12月19日読了時間: 1分


プラクティスミュート
プラクティスミュートの使用について質問があったので語ってみました。
2025年12月19日読了時間: 1分


リードラッパの視点から
リードラッパの視点からGordon Goodwinの譜面を検証してみると、ハイG以上が普通に出てくる譜面が多い。時にはダブルハイDが出てくるものもあり、一瞬うわっと思うが、音符だけ羅列してアレンジするのではなく、ポジティブ/ネガティブなことを含めた金管楽器の特徴を十分理解してくれていることが伺える。演奏してみるとよく分かるが、適度で必要な休みを入れた無理のないアレンジなので、こちらは疲弊することなく最後まで演奏が可能となる。 ロングビーチで開催されたIAJEでは、Bob Florence Limited EditionとBig Phat Band両バンドでリードTp担当という離れ業をやってのけたWayne Bergeronに演奏終了後「リードラッパにとってどちらが難しい?」と突撃インタビュー(笑)したら面白い答えが返ってきた。「Bob Florenceは難しいがグッドウィンの方がより難しい!」自分は逆だと思っていたので、この答えは意外だった。Bob Florenceは大好きなアレンジャーだが、曲中に休みがあまりなくピアノのバッキングみたいなことも
2025年12月17日読了時間: 2分


RIP.Gordon Goodwin
Gordon Goodwinが亡くなって数日経つが、自分にとって喪失感が半端でない。 彼の楽曲は自身のビッグバンドS18はもちろん、指導していた中高生ビッグバンド"Groovy Encounter"でも多数演奏して来た。演奏や指導を通して感じることは、グッドウィンの譜面は難易度に反比例して演奏し易く音楽を楽しむことが出来る。これはグッドウィンのアレンジ能力がいかに素晴らしいかによるところが大きく、一般に言われる『本当に優秀な人達は難しいことをシンプルに説明することが出来る』に通じるものがあると感じている。 前出のGroovyの子供達もグッドウィンの楽曲が大好きだった。そのメンバーのほとんどが学校では吹奏楽部に所属していたので、定演で“Mama Llama Samba”をやってみよう!という話になった。問題は吹奏楽アレンジにすることだったが、その時日本ツアー中のウェインに相談してみたところ、彼は「大丈夫、大丈夫!ゴードンには話しておくよ!」とこちらがびっくりするほど話は簡単だった。ビッグバンド譜を吹奏楽にアレンジする作業は手間がかかったが、その甲斐
2025年12月16日読了時間: 3分


ハイノートが出ないことを思い悩むことはない
『ハイノートは適切な練習をしていけば必ず手に入る。だからハイノートが出ないことを思い悩むことはない』 これはゴードンから最初に言われた言葉だった。当時ハイノートコンプレックスの塊だった自分にとっては、にわか信じられない言葉だったが、練習を重ねて行くうちに段々結果が出るようになって行った。 ハイノート克服の適切な練習とは、目新しいアプローチではなく伝統的なアプローチによる訓練のこと。それをきちんと理解して練習に取り入れて行くことによってハイノートが手に入る。 決して焦らず、短期を起こさず、“3 strikes out‼️”(限界音トライは3回まで)ルールを忘れずに。
2025年11月21日読了時間: 1分


パワーをコントロールする
フォルテやフォルティッシモなど大きな音で演奏するためにパワー(力)が必要なのと同様に、ピアノやピアニッシモで静かに演奏する時も同じようにパワーを使う。たった1つの小さな音を吹く時でさえもパワーが必要なので、肺を空気でいっぱいに満たす必要がある。 このパワーというのはウインドパワー(息の力)のこと。奏者はそのウインドパワーを“コントロール”しながら演奏する。 しかし、自分に備わっ ていないものを“コントロール”することは出来ないので、まずウインドパワーを養うエクササイズが重要。
2025年11月18日読了時間: 1分


ウォームダウン
ウォームダウンは唇やバイブレーションポイントのケアというよりもアンブシュアやアンブシュアを取り巻く筋肉組織を柔軟にする目的で行う。特にハードな練習やコンサート後は顎を中心とした口輪筋が固くなりがちなので、その部分を柔らかくして緊張をほぐす"シンプルな”ウォームダウン(写真参照)がお勧め。 これを行うと、顎の緊張も解けてバイブレートポイントのマッサージとなり血液の循環も良くなる。この時、唇をマッサージするというよりも顎を含めた全体を柔らかくして明日に備える。
2025年11月12日読了時間: 1分


ゴードンのクラーク初レッスン
ゴードンがクラークの初レッスンで「私を上手くしてください!」と言ったらクラークは「NO!それは出来ない」と答えた。 この思いもよらなかった言葉に愕然とするゴードンだったが、「しかし、上手くなる方法は教えてあげる。あとはお前次第だ!」の言葉に胸を撫で下ろす。 上手くさせてもらうためにレッスンに行くのではなく、上手くなる方法を知るためにレッスンに行く。 なるほど!ゴードンのエピソードはまさにそれを物語っている。 『クラークは20世紀に入って初めて、金管楽器がどう機能するか説明出来た人』と言われている。 クラークが行き着いた舌の位置や教則本の使い方はまさに上手くなる方法。
2025年11月11日読了時間: 1分


演奏時、口の端から息が漏れる
演奏時、もし口の端から息が漏れているとしたら、『ベルの先から出ている音』に問題がなければ放っておく。 実は過去の偉大な奏者の中にもこのような問題を持った人達がいた。そのうちの一人はあの偉大なConrad Gozzoだが、演奏に全く支障をきたしていなかった。 しかし、もし息漏れが原因で音質に影響を与えているとしたら、今よりも少し軽く吹くことを習慣にする。結果、アンブシュアが調整されて馴染んで来るので息漏れはなくなる。 それでも解決しなければ、もう一つの効果的な練習として、クラーク“Technical Studies”の1番の各フレーズをひと息で4回リピートする。軽く吹くことを念頭におくが、音を外したり、エアーしか出ない状態ではなく、一音一音がきちんと音で聞こえてくる音量を心掛ける。音を外し始めたり、ミドルCに到達したらそこで 止めること。 参考資料:賢いトランペットプレーヤーの渡世術
2025年11月3日読了時間: 1分


演奏時、ベルが下を向いてしまう場合の解決策
トランペットのベルが下を向いてしまうことで悩んでいるとしたら、いくつか解決策がある。 姿勢が悪いとベルがどうしても下を向いてしまうので、良い姿勢を保つことで簡単に修正出来る。 もし原因が他にある場合は(例えば、噛み合わせが悪いなど)、姿勢を良くするだけでは解決しないので、それなりの策が必要となるが、やらない方がいい事は、ベルを上げようとして顎を前方に突き出してしまうこと。 この方法だと、どうしても口内が大きくなってしまうため、音が響かなくなる、高音が出にくくなる、バテやすくなる等の悪影響が出てくる。 自身を変えなくて良い安全な方法としては、ベルを曲げる、マウスピースを曲げる、の二つの方法がある。おすすめはマウスピースを曲げる方法。私が知る限り、例えばBob Reeves, Mercinkiewicz, Storkなどの有名メーカーがマウスピースベントに対応しているので安心してオーダーすることが出来る。 ただし、コルネットの場合は、マウスピースに尺が無いのでリードパイプを曲げての対応となる。 これらの方法によって歯の矯正等も必要無くなる。
2025年10月31日読了時間: 1分


素晴らしいリードトランペット奏者とは?
リードを上手く吹くのは言うまでもなく、他のどのパートを吹かせても上手い! サイドの経験もあるし、他の人と一緒に演奏することの責任もきちんと理解出来ている。また、スタイル、ピッチなどを安定させてサイドがついて来やすいようにする重要性も熟知している。 現在ではそのようなリードTp奏者は多くないが、Conrad Gozzo やBernie Glowの録音は聴く価値はある。 Conrad Gozzoに関しては、フランク・シナトラのトップコールトランペット奏者で、ある録音でGozzoが遅れてしまった時には彼が到着するまで待っていたという話がある。また、Trumpeter’s Prayer (コメント欄)が有名なので日本でもよく知られているが、Bernie Glowに関してはそれほどでもない。しかし、The Staylistics の「愛がすべて」のイントロを吹いているのが彼だと言ったら、ピンと来るはず。 参考資料:「賢いトランペットプレイヤーの渡世術」
2025年10月19日読了時間: 1分


3rdスライド操作時の雑音解決策
3rdスライド操作時の雑音に困っている奏者は多いはず。ましてや録音時にはなおさら避けたい雑音について兄弟弟子でリペアの達人が行っていた目から鱗の解決策を紹介しています。 お試しください!
2025年10月17日読了時間: 1分


シラブルの大切さ
私はゴードンから金管楽器を演奏する際のシラブルの大切さを徹底的に教わりました。彼の言葉は! 【上達までとても時間がかかるから、つべこべと能書きをたれずに習慣として身に付くまで練習する、理論が耳から垂れるほど頭に詰まっていても、それが機能しなければ生ゴミと一緒だぞ!】...
2025年10月2日読了時間: 1分


アーバンを音域拡大に?
19C後半~20C前半に活躍したコルネットの巨匠達が アーバンを活用していたことは、クラークの教本にそれについて触れられていることから容易に想像が付く。 しかし、アーバン教本の音域と彼らが演奏していた音域があまりにもかけ離れているので、彼らが高音域をいとも簡単に演奏し得たの...
2025年9月30日読了時間: 1分


迷路から抜けるには?
教則本を使って熱心に練習を進めて行くと、ある時壁にぶつかって、どうにも前に進めない事がままある。例えばフレキシビリティーで言うとCharles Collinなどの課題が何度練習してもクリア出来ないとしたら、同じ目的を持った他の教則本に変えてみる。すると上手くいかなかった課題...
2025年9月30日読了時間: 1分


アパチュア
“アパチュア”について面白いことを思い出した。 サンフランシスコのYMCAで開催されたClaude Gordon Brass Campで「自分のアパチュアは狭いとか、自分は広いのが悩みだ」など語っている一団がいた。そこにゴードンがやって来て、彼らに向かって「一体どうやってア...
2025年9月28日読了時間: 1分
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