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良く響くハイノートに必要な3要素
私が考える良く響くハイノートに必要な優先3要素は ①ウインドパワー ②エアーパワー ③シラブル その3要素について実演を交えて解説しています。お時間ある時にご視聴ください。
2 日前読了時間: 1分


カリキュラムによって良い方向に向かう
もし、奏法に問題があって何かを変えなければいけない状況であれば、自分なら短期的で過激な手法を取らずに、レッスンカリキュラムによって良い方向に導く手法を取る。 用いる教本は、ゴードンの“Daily Trumpet Routines ”Part II Lesson 1~11。 ここにはメジャーアルペジオをはじめ、マイナー、ディミニッシュ、増三和音、ドミナント7、マイナー7など様々なアルペジオをすべてのキィで行うよう書かれており、各レッスンにはスラー、シングル、K、ダブル、トリプルなど11のモデルで行うよう指示がある。 指示通りに練習して行くとアンブシュアの問題や、マウスピースの位置、顎の硬直、ハードプレスなどが徐々に改善されて行くほか奏者に必要なソルフェージュ力も育って行く。またペダルもあるので呼吸筋の育成にも役立つ。 このショートプラクティス(20分ほど)は、それぞれのモデルを2日ほどかけて1つのレッスンに約1ヶ月かける。Lesson 11まで一年ほどかかるが、ゆっくり確実に改善されて行く。 終了後に副産物として理想的なペダルも手に入る!
2月26日読了時間: 1分


演奏時に唇や前歯が痛くなった
金管講師から🆘 『高音演奏時に唇を引けと指導されていた中学生の生徒(吹奏楽部)が演奏時に唇が痛くなり、前歯も痛くなって来たとのこと。この春最上級生になるので一番を吹く可能性もあり、かなり参っているようだ』とSOSがあったので以下の2つを伝えた。 1.高音域を使わない中音域のみのスラーとタンギングの2種類のエクササイズを行う。 2.唇は引かずにパッカー(窄める)にする。 *唇を引いてしまうと唇自体が薄くなるため唇への負担が大きくなるが、パッカーにすると唇が厚くなり歯とマウスピースの間のクッションの役目をしてくれるのでダメージがなくなる利点があげられる。 私が中学だった昭和の頃は高音域で唇を引くように言われることが多かったが、現在でも同じことが言われているとは‼️ 唇を引くことについて、「金管演奏の原理とその考察」から以下の抜粋が参考になれば。 【唇は、強く張ることによって高い音が出るバイオリンの弦に比較出来るという説がある。(中略)金管楽器の高音は、決してバイオリンの弦が高音を出すような機能で出るのではない。(中略)唇は一本の弦のように振動するの
2月26日読了時間: 1分


耐久力や音域拡大に直結する舌の訓練
“金管演奏にもし秘密があるとしたらそれは舌である”という有名な言葉がある。タンギングはもちろん、高音域を演奏するにも舌が関連しているので、舌を柔軟に、軽快に、速く動くようにしておけば演奏も楽になって行く。 その訓練として、ゴードン著の“Tongue Level Exercise ”p8のEx.1を使って行う練習があるが、先達の偉大な教則本同様に説明が不十分なため、ここで訓練方法を紹介してみたい。 先ず自分の可能な限り速いテンポにメトロノームをセットしてシングルタンギングでそれぞれを何度も繰り返し練習する。この時、ページの余白にはそのテンポを記しておく。 このテンポで簡単に演奏出来るようになったらメトロノームをもう一目盛り速くする。余白にはこのテンポを記しておき、簡単だと感じるようになるまでしばらく練習を続ける。簡単に演奏出来るようになったらメトロノームをもう一目盛り速くして、余白にテンポを記し同じ方法で練習を続けて行く。 テンポを余白に記すことで自分の成長が見えてくるのがポイント。 ちなみに著者のゴードンは四分音符=140まで到達するのに3年かか
2月26日読了時間: 2分
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