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高音用のマウスピースなどはない⁈
以下は「金管演奏の原理とその考察」からの一節です。 ちょっと長いですが、大変興味深いことが書かれていますので是非読んでみてください。 ------------ ある有名なプレイヤーがアドバイスしてもらいに、私のところにやって来たことがあった。 『始める前に、私のマウスピースを見て下さい』と彼は言ってマウスピースが一杯詰まった葉巻ケースを出して来た。ひとつずつ取り出しながら、彼は説明した。『これはアーバンのオリジナルです。これはメイナード・ファーガソン、これはワルター・スミスのです。これはジュールス・レビーのです。これがリベラーティーの、これはルイ・アームストロングの。これはデル・スタイガーの、これはバニー・ベリガンのです』というような具合に❗️ 私は彼に言った。「結構、じゃ問題ないじゃないですか。どれと同じように吹きたいのですか」彼は答えた、『そうですね、メイナードのような高音が吹きたいのです』そこで私はこう言った、「結構、そこに彼のマウスピースがあるじゃないですか。あなたの楽器にそれをつけて高音を出して下さい」『やってみたけど、私は吹けないんで
1月15日読了時間: 2分


シラブル
本日、YouTubeから送られてきた月間レポートによると、昨年12月に一番視聴されたのは【金管演奏における簡単シラブルチェック】だそうです。 もし、その音をしっかり当てて吹いているのに、響きのない不鮮明なサウンドとなってしまうとしたら、それはシラブルが正しくないことに起因します。 適正なシラブルを活用出来るようになると、全音域に渡ってサウンドも良くなり、演奏も楽になって来るなどギフトがいっぱい‼️ 本編も併せて是非ご視聴ください。
1月12日読了時間: 1分


反復練習の大切さ
たった2つの音を使った簡単なフレキシビリティーなのに、これを“何度も何度も何度も繰り返し、何百回も練習しなさい”と注意書きがある。 「技術が習慣として身に付くには反復練習が必要。そうして身に付いたものは決して裏切らない」と言う言葉を聞くが、音楽を問わずいろいろな分野で一流の人達が持っているこの共通の“感覚”......確かに存在する!
1月11日読了時間: 1分


マウスピースは1本に絞る!
取っ替え引っ替えしていると唇、舌、ウインド(息)コントロールが混乱してしまい迷路に陥る。一度混乱してしまうと元に戻るのに思いのほか時間がかかる。ちょっと試し吹きをしただけでもすべてが混乱してしまうから厄介だ。 私は師から「そのマウスピースは捨てろ!余分な物は穴を掘って埋めてしまえ!」と言われたが、そんなことをしなくても中古マウスピース買取強化セールを行っている楽器店が結構あるようだ。 さぁ、今すぐにでも連絡してみよう!
1月11日読了時間: 1分


演奏中のブレス
演奏中のブレスのタイミングはとても重要。 以前の自分は吐き切ってからブレスするタイプだったので、ブレスの度に余分なエネルギーが必要で、緊張も高まり耐久力にも悪影響があった。 それを察したゴードンから『演奏中の息継ぎは息が完全になくなった時点ではなく、半分くらいになったタイミングでブレスするのが望ましい』とアドバイスされてから随分演奏が楽になった。 CG Brass Campでのコンサートより
1月11日読了時間: 1分


ハイノートが出ないことを思い悩むことはない
『ハイノートは適切な練習をしていけば必ず手に入る。だからハイノートが出ないことを思い悩むことはない』 これはゴードンから最初に言われた言葉だった。当時ハイノートコンプレックスの塊だった自分にとっては、にわか信じられない言葉だったが、練習を重ねて行くうちに段々結果が出るようになって行った。 ハイノート克服の適切な練習とは、目新しいアプローチではなく伝統的なアプローチによる訓練のこと。それをきちんと理解して練習に取り入れて行くことによってハイノートが手に入る。 決して焦らず、短気を起こさず、“3 strikes out‼️”(限界音トライは3回まで)ルールを忘れずに。
2025年11月21日読了時間: 1分


パワーをコントロールする
フォルテやフォルティッシモなど大きな音で演奏するためにパワー(力)が必要なのと同様に、ピアノやピアニッシモで静かに演奏する時も同じようにパワーを使う。たった1つの小さな音を吹く時でさえもパワーが必要なので、肺を空気でいっぱいに満たす必要がある。 このパワーというのはウインドパワー(息の力)のこと。奏者はそのウインドパワーを“コントロール”しながら演奏する。 しかし、自分に備わっ ていないものを“コントロール”することは出来ないので、まずウインドパワーを養うエクササイズが重要。
2025年11月18日読了時間: 1分


ウォームダウン
ウォームダウンは唇やバイブレーションポイントのケアというよりもアンブシュアやアンブシュアを取り巻く筋肉組織を柔軟にする目的で行う。特にハードな練習やコンサート後は顎を中心とした口輪筋が固くなりがちなので、その部分を柔らかくして緊張をほぐす"シンプルな”ウォームダウン(写真参照)がお勧め。 これを行うと、顎の緊張も解けてバイブレートポイントのマッサージとなり血液の循環も良くなる。この時、唇をマッサージするというよりも顎を含めた全体を柔らかくして明日に備える。
2025年11月12日読了時間: 1分


ゴードンのクラーク初レッスン
ゴードンがクラークの初レッスンで「私を上手くしてください!」と言ったらクラークは「NO!それは出来ない」と答えた。 この思いもよらなかった言葉に愕然とするゴードンだったが、「しかし、上手くなる方法は教えてあげる。あとはお前次第だ!」の言葉に胸を撫で下ろす。 上手くさせてもらうためにレッスンに行くのではなく、上手くなる方法を知るためにレッスンに行く。 なるほど!ゴードンのエピソードはまさにそれを物語っている。 『クラークは20世紀に入って初めて、金管楽器がどう機能するか説明出来た人』と言われている。 クラークが行き着いた舌の位置や教則本の使い方はまさに上手くなる方法。
2025年11月11日読了時間: 1分


迷路から抜けるには?
教則本を使って熱心に練習を進めて行くと、ある時壁にぶつかって、どうにも前に進めない事がままある。例えばフレキシビリティーで言うとCharles Collinなどの課題が何度練習してもクリア出来ないとしたら、同じ目的を持った他の教則本に変えてみる。すると上手くいかなかった課題...
2025年9月30日読了時間: 1分


唇の唯一の機能
唇について言及する資料は100年以上前から存在する。それは現在も見受けられ、それに翻弄される人も少なくない! ここで一旦問題を整理をすると、『唇の唯一の機能は振動することにある。唇それ自身は高い音も低い音も出せない。その機能を担当しているのは『舌と吹く力(window ...
2025年8月18日読了時間: 1分


2025年8月16日読了時間: 0分


3 STRIKES OUT
ハイノートトライ 限界音で3回失敗したら必ずやめる。 これはSystematic Approach に取り組む時にゴードンから最初にキツく言われた言葉。 決して石破らない事‼️
2025年8月13日読了時間: 1分


反復練習で感覚をつかむ
Daily Trumpet Routine(Claude Gordon著) Part 1 の Lesson 1には「これを毎日何度も何度も何百回と練習して感覚を掴こと」と記されている。 どんな職業にも言えることだが、技術が習慣として身に付くには反復練習が必要。...
2025年7月27日読了時間: 1分


ハイノートに必要なもの
ハイノートに必要な“もの”は抵抗。 それを手っ取り早く手に入れるとしたら、抵抗を生む(浅く、ドリルが小さく、バックボアがタイトな)マウスピースを選ぶことになると思うが、その抵抗は唇の外側に生じるため唇の振動を妨げてしまう。さらに、この不変の抵抗は全音域に渡って存在してしまう...
2025年7月27日読了時間: 1分


高音が出にくくなる原因
高い音が出にくくなる(または出ない)主なる原因は息が出なくなって唇を締めてしまうため。 そこで、譜面にあるようにそれぞれのアルペジオの一番高い音にアクセントを付けて練習する。ポイントは息でその音をキックするようなつもりで強く吹くこと。...
2025年7月27日読了時間: 1分


アーバン教本
アーバン教本は、 ・初心者のためのアプローチ(極端に少ない) ・ベーシックな練習曲 ・シンコペーションなどのリズム訓練、 ・スラー、スケール、グルペットやトリル ・インターバル ・メジャー/マイナーコードを使ったアーティキュレーション ・トリプルやダブルタンギング...
2025年7月26日読了時間: 1分


トランペットレッスンより
Woody Hermanのリードtpから送られてきた貴重なエクササイズの一部。効果絶大です!
2025年7月25日読了時間: 1分


ミスをしないために
ライブやレコーディング、オーディション、コンクールなど、あらゆる場面のクライマック スでトランペットがミスをするのは致命的。そこで金管奏者が現場で一番要求される「ミスをしない正確さ」を習得するために書かれたDaily Trumpet...
2025年7月3日読了時間: 1分


調子が悪くなると
マウスピースを変えようとする奏者が多いが、理にかなったマウスピースであれば、変えずに自分のルーティンやアプローチを変える。 マウスピースを“バディ”だと思って共に成長する。
2025年6月25日読了時間: 1分
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