昨日は最高だったのに今日はまったく調子が悪い
- Masashi Sugiyama
- 3月7日
- 読了時間: 1分
これは誰にもある経験だと思う。調子が良いと、つい能力以上のパフォーマンスをしてしまい、実は体は思っている以上に疲れていることがよくある。頭と体にギャップが生じているのに、トップギアに入ったまま演奏をスタートさせてしまうことが調子を崩す大きな原因となってしまう。
昨日の最高のイメージでスタートしたいところだが、ここは我慢して暖機運転をするようなつもりでイージーな練習をスタートさせると調子の崩れを回避しやすい。
参考資料：賢いトランペットプレーヤーの渡世術
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