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ゴードンの教則本の使用方法
Claude GordonがLAロングビーチのクラーク宅でレッスンを受けていた頃に使用していたフレキシビリティの教則本。 驚く程細かくメトロノームの数値が記されています。当時の教則本の使用方法を垣間見た気がしました❗️ この貴重なツーショットはクラークの自宅の前で撮ったもの...
2024年6月1日読了時間: 1分
閲覧数:26回


【意外に思うかも知れないが】その5 「マウスピース編」
深いマウスピースは高い音が出にくいと言われているが、実はそうでは無いかも知れない。
2024年5月23日読了時間: 1分
閲覧数:36回


【意外に思うかも知れないが】その4「 楽器を選ぶ時」
購入時、あまりにもドンピシャなものを選ぶと、しばらくして演奏がキツくなって来る場合がままある。
2024年5月22日読了時間: 1分
閲覧数:38回


【意外に思うかも知れないが】その3
ロングトーンは究極のタングコントロールとなる!
2024年5月21日読了時間: 1分
閲覧数:24回


【意外に思うかも知れないが】その2
高音域練習を一日の練習の最初に行うと、過度の力みにより悪い癖が付く場合があるのでなるべく避ける。 無駄な力みが取れて、ある意味疲れも出てくる最後に行うのが◎ 曲中、ハイノートは後半のクライマックスに出てくる事が多いからね‼️
2024年5月16日読了時間: 1分
閲覧数:36回


【意外に思うかも知れないが】その1
練習においてスムーズに行かなくなったり「壁」にぶつかったら、今取り組んでいる練習や曲のテンポを目一杯落とす。 そうすることでリセットされる。 お試しください!
2024年5月13日読了時間: 1分
閲覧数:14回


ペダルをウォームダウンに取り入れる理由
もしあなたが演奏中にアンブシュア周り、特に顎が固くなってしまう奏者だとしたら、疲れが出て来る一日の最後にペダルを行うのが良い。その頃には顎を固く保つのは難しいため理想的な動きが出来るようになっているからだ。 顎を柔軟にするペダルは、明日に疲れを持ち越さない優れたウォームダウ...
2024年5月13日読了時間: 1分
閲覧数:40回


高音崇拝の危険性
当初なかなか受け入れることが出来なかった師の言葉。 後に身に染みることとなる。
2024年4月14日読了時間: 1分
閲覧数:9回


【バズィング練習の危険性】
実際の楽器演奏とは抵抗が全く違う、そしてタングチャンネルも違ってしまう事を理解しなければ👽
2024年4月6日読了時間: 1分
閲覧数:37回


クラークの教本に取り組む前に
クラークは4冊の素晴らしい教則本を遺しています。それらの教本に取り組むにあたって、クラークタングの理解が無いと、ほとんどの奏者が途中で行き詰まってしまうようです。 先ずCharacteristic Studies の序文に書かれているタングポジションの説明を理解する事が必須...
2024年3月23日読了時間: 1分
閲覧数:87回


最初の一行を
「ピアノ🎹」に置き換えてみると、更に真理が見えて来る。
2024年3月22日読了時間: 1分
閲覧数:34回


バランスが大事
金管上達にはフレキシビリティ、テクニック、曲、音域拡大などの必要な要素をバランス良く練習することが大事。 よく「今日は時間がないからロングトーンだけ」という様な投稿を見かけますが、これはNG。 例えば時間がある時は、各項目に30分ずつ、時間のない時は各項目を5分ずつ。...
2024年3月21日読了時間: 1分
閲覧数:30回


内径が大きいものが良いとは限らない!
左内径BACH 20相当、右内径BACH 1相当。 見た目はかなり違いますが、カップ/ドリル/バックボアが同じなら、演奏ポテンシャルは変わらない。 自分に合った内径サイズを選ぶことが重要であり、内径が大きいものが良いとは限らないのです。
2024年3月19日読了時間: 1分
閲覧数:32回


Don't think, FEEL!!
When you play the instrument, don't think, FEEL! 奏者は理屈ではなくフィールで演奏する。 日頃行っている奏法練習や理論をリハーサルやステージ/本番に持ち込まない。考えない。 それは無意識に作用して来るものだから。...
2024年3月14日読了時間: 1分
閲覧数:14回


金管演奏上達のコツ
金管楽器上達のコツは、練習において小刻みに休憩を取ること。 唇からマウスピースを離して(Horn off) 5秒間休むだけで血流が戻り唇がフレッシュな状態になるため、一日中吹くことも可能となる。 譜面はBullet Brass Trainingシリーズより
2024年3月7日読了時間: 1分
閲覧数:41回


マウスピース選び
マウスピースの大きさは、靴のサイズと同様、自分に合ったものを選べばよく、内径の大小を競うのはナンセンス。 チェックすべきものは、カップボリューム、スロートサイズ、そしてバックボアの形状。 「馬鹿の大足、間抜けな小足、ちょうどいいのは俺の足🦶」という気持ちで自信を持って選び...
2024年3月6日読了時間: 1分
閲覧数:20回


唇の振動は息が唇を通り抜けることによって生じる。
理論的に考えると、振動を妨げるような道具は選ぶべきでなく、抵抗は口内に! 図19で示された抵抗は唇の振動の外側に生じる。 唇が振動するには“空気が移動して唇が振動”するということから、あまりに抵抗が大きいと唇の振動を抑制してしまう。
2024年3月5日読了時間: 1分
閲覧数:17回


ペダルの感覚を掴むには?
ブラスキャンプやセミナーなどで参加者の興味があるトピックの1つとしてペダルが挙げられる。 ペダルとは何ぞや?で終わってしまいがちだが、実は何を使ってどう訓練すれば良いかが大事。 私の場合、ペダルの感覚が掴めてペダル音域も開発出来るDaily Trumpet Routines...
2023年7月1日読了時間: 1分
閲覧数:154回


上達をワープさせるには
楽器の習熟は基本的に自分で頑張るのだけれど、そこに先達の名人達のアイデアを取り入れることで上達がワープする。 教則本は独自のアイデアではなく、著者の意図を理解して正しく使おう!
2023年6月22日読了時間: 1分
閲覧数:36回


Flex Tongue Build
Flex Tongue Buildは、過去の偉大な教則本に負けるものか!と書き上げた、人生初のフレキシビリティ 教本です。 内容を頑張り過ぎたせいか、量的にコンプリート出来ない という声を何件ももらったため😅ブラスキャンプやセミナーなどの参加者にも協力してもらいコンプリー...
2023年6月14日読了時間: 1分
閲覧数:25回
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