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曲中のミスを減らそう!
このシングルタンギングにインターバルを加えた複合訓練は、より舌が洗練されるため、曲中でのミスが少なくなります。 インターバル箇所には12のモデルが用意されています。 さぁ、舌を燃やしてミスをなくそう!
2024年7月8日読了時間: 1分
閲覧数:12回

エアーを伴った時短燃焼ウォームアップ
9つのモデルで舌を極限まで動かし、目覚めさせる。 ウインドコントロールの上達も期待できる究極の燃焼系ウォーミングアップは時間に追われる現代人にピッタリ! さぁ、やってみよう! YouTube動画も参考にしてください。
2024年7月3日読了時間: 1分
閲覧数:30回


セクションあるある
よく「リードtpに合わせろ!リードラッパをよく聞け!」と言われがちだが、そうすると渡り鳥の編隊のようにサイドが遅れる傾向にあり、重いアンサンブルになってしまう。 [解決策] サイドはリードを聞き過ぎず、ベースとドラムを聞くべし!
2024年7月2日読了時間: 1分
閲覧数:5回


Q:演奏後にマウスピース痕が付いたり、唇が腫れたり、酷い時は唇が切れたりします。
A:右手が悪さをすることが原因の場合が多く、例えばフィンガーフックに小指をガッチリかけて唇側に引っ張る(小指が変形する場合も)などが考えられます。 楽器をしっかり持つのは左手、右手はフィンガリングと意識すれば、右手で唇側に引っ張る癖は無くなります。もしどうしてもそうなってし...
2024年7月1日読了時間: 1分
閲覧数:17回

Q:シェイクのやり方が分かりません。
A: シェイクはエアーと舌を使って行います。 もしまだそこまで上達していなければ、譜面のようなインターバルの練習をして感覚をつかんで下さい。
2024年6月20日読了時間: 1分
閲覧数:13回


【意外に思うかも知れないが】その10
マウスピースでバズィングする感覚は楽器を演奏する感覚とは同じではない。 果たしてマウスピースだけのバズィングは効果があるのだろうか? 仮にバズィングでダブルハイCが出たとしても楽器で同じように演奏出来るのかどうか定かではない。
2024年6月20日読了時間: 1分
閲覧数:13回


【意外に思うかも知れないが】その9「ペダルトーン訓練」
始めのうちは音にならなくても良い ペダルについて最古の記述と思われるSt.Jacome P.81には「普通にコルネットを吹くように口を動かしたりせず、そのままの状態でペダルを捉えなければならない」とある。 この記述通り行うと、音が出るまで普通数年かかりますが、こうして得たペ...
2024年6月10日読了時間: 1分
閲覧数:42回


【意外に思うかも知れないが】その8「マウスピース編」
古の偉大な演奏家達が使用していた最も標準的なマウスピースの直径は、BACHで言うと7番(16.20mm)に該当する。 しかしリムは各々の唇、歯、顎等よって好みの形状を使用していた。
2024年6月9日読了時間: 1分
閲覧数:46回

不調の原因
舌が硬直して上手く行かない時に不調が訪れる。 殆どのプレーヤーは唇の疲労のせいだと思いがちだが、実は舌の硬直が原因‼️ 常に舌を柔らかくスムーズに動かすよう心がけよう。
2024年6月8日読了時間: 1分
閲覧数:39回


【意外に思うかも知れないが】その7 「バルブオイル編」
評判が良いバルブオイルが自分に合うとは限らない。なぜなら、オイルは自分の唾液と混ざって反応/機能するので、いくつか試して決めよう。
2024年6月6日読了時間: 1分
閲覧数:29回


試奏/検品/選定
この10年ほど自分のモデルに限らず、かなりの数量のトランペットを試奏/検品/選定して来たので、今日のこの仕事が終わって自分のスキルが上がっている事に驚いた日だった。
2024年6月5日読了時間: 1分
閲覧数:18回


【意外に思うかも知れないが】その6 「トランペット編」
ゴールドプレートは見た目でブライトで華やかなサウンドがすると思いがちだが、案外ダークでまろやかなサウンドがするように感じている。
2024年6月4日読了時間: 1分
閲覧数:13回


ゴードンの教則本の使用方法
Claude GordonがLAロングビーチのクラーク宅でレッスンを受けていた頃に使用していたフレキシビリティの教則本。 驚く程細かくメトロノームの数値が記されています。当時の教則本の使用方法を垣間見た気がしました❗️ この貴重なツーショットはクラークの自宅の前で撮ったもの...
2024年6月1日読了時間: 1分
閲覧数:20回


【意外に思うかも知れないが】その5 「マウスピース編」
深いマウスピースは高い音が出にくいと言われているが、実はそうでは無いかも知れない。
2024年5月23日読了時間: 1分
閲覧数:36回


【意外に思うかも知れないが】その4「 楽器を選ぶ時」
購入時、あまりにもドンピシャなものを選ぶと、しばらくして演奏がキツくなって来る場合がままある。
2024年5月22日読了時間: 1分
閲覧数:38回


【意外に思うかも知れないが】その3
ロングトーンは究極のタングコントロールとなる!
2024年5月21日読了時間: 1分
閲覧数:24回


セクションでの心得
リードトランペットがスタイル、ピッチ、そしてダイナミクスを決定する セクションはチームプレイ!自分がどのように考えようがリードに従う。 リードの音量を超えずに彼をサポートする。 良いサイドプレーヤーはゴールドの価値がある。...
2024年5月19日読了時間: 1分
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【意外に思うかも知れないが】その2
高音域練習を一日の練習の最初に行うと、過度の力みにより悪い癖が付く場合があるのでなるべく避ける。 無駄な力みが取れて、ある意味疲れも出てくる最後に行うのが◎ 曲中、ハイノートは後半のクライマックスに出てくる事が多いからね‼️
2024年5月16日読了時間: 1分
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【意外に思うかも知れないが】その1
練習においてスムーズに行かなくなったり「壁」にぶつかったら、今取り組んでいる練習や曲のテンポを目一杯落とす。 そうすることでリセットされる。 お試しください!
2024年5月13日読了時間: 1分
閲覧数:14回


ペダルをウォームダウンに取り入れる理由
もしあなたが演奏中にアンブシュア周り、特に顎が固くなってしまう奏者だとしたら、疲れが出て来る一日の最後にペダルを行うのが良い。その頃には顎を固く保つのは難しいため理想的な動きが出来るようになっているからだ。 顎を柔軟にするペダルは、明日に疲れを持ち越さない優れたウォームダウ...
2024年5月13日読了時間: 1分
閲覧数:37回
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