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7月28日読了時間: 1分
音域拡大練習はいつやる?
Q:音域拡大は1日の練習の中でどれくらいやったらいいですか? A:全体練習の1/3以下にしてください。高音練習はやり過ぎてしまうと、曲などで通常使う音域に著しい悪影響が出てしまいます。ゴードンに師事していた時のカリキュラムを見ると高音練習は1/5以下でしたね。...
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7月27日読了時間: 1分
シラブル
低音域のシラブルはAww、高音域はEeeまたはHeeと言われるが、舌がその良い形のシラブルを形成出来てこそハイノートが克服できる。 それにはClarke, Saint Jacome, Ironなど舌を成長させる訓練を行うに尽きる。...
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7月27日読了時間: 1分
ロングトーンをやるなら
1つの音をただ伸ばすだけの ロングトーン は柔軟性が損なわれ、アンブシュアが硬くなってしまう危険性がある。 ロングトーンをやるなら「動き」や「柔軟性」を損なわないロングトーン練習がおすすめ。 譜面にあるpp< f >ppと行うと口の中で何が起きるか観察してみよう!
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7月15日読了時間: 1分
良い指導者とは
ゴードンの前で初めてダブルハイCを出した時の事。 蚊の鳴くような音だったにも拘らず彼は「Fantastic! What a big sound!」と喜んでくれた。「よし!この調子で頑張ろう!」と思った事を覚えている。 良い指導者とは、たとえそれが理想とかけ離れていたとしても...
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7月15日読了時間: 1分
物事には調和が大切
Syatematic Approachの1ページ目に書かれているHOW TO PRACTICE, WHEN TO PRACTICE, WHAT TO PRACTICE「何を、いつ、どのように練習するか」 上達するにはこの3つがバランス良く調和する事が必要ですが、これにハーバ...
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7月11日読了時間: 1分
あなたの舌年齢は?
食物が気管に入って咳き込んだ経験があったとしたら「舌の老化」が始まっているかも⁉︎ 舌年齢を調べる方法は、なんと知る人ぞ知るKタング!! カカカ...と10秒発声して65回以下だった人の舌年齢は80代。66〜70回なら60代、71〜75回だと40代で75回以上だと20代な...
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7月10日読了時間: 1分
正しく行えば何の緊張もない
クラークは4冊の偉大な教則本を残しました。 中でも柱となるのがTechnical Studiesです。この教則本をクラークの指示通りに行えば、Lesson 9に書かれている「正しく行えば何の緊張もない」に導かれます。 そして、最終目標であるEx.184をもって完結です!
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7月10日読了時間: 1分
バディシステムのすすめ
エクササイズを バディシステム(2人で交互に)で行うと 客観的に聞き合える 楽しくスキルアップ出来る 相手から学べる 競争心を煽るので頑張れる、 適切な休憩が取れるなど 思った以上の効果が得られるのでおすすめです。 仲間とぜひ!
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7月9日読了時間: 1分
舌は筋肉
アーバンやクラーク等の偉大な教則本は舌の調整のために書かれたと言われています。 著者の意図通り使われれば、舌はどんどん筋肉質になっていきます。 いわゆる霜降りではなくなるということですね。 ファイヤー!🔥🔥👅 画像出典 Twenty seven groups of...
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7月9日読了時間: 1分
唇をダメージから保護する
唇が切れる、腫れる、荒れるなど唇をダメージから保護するには唇をウェットにすることで解決する事が多い。 リムや唇を舐めることが良い対処法だが、それを急に行うと難儀する場合が多いので、まず”リムや唇を拭かない“ところから始めてみよう!
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7月8日読了時間: 1分
何か深刻な問題があってマウスピースを変えざるを得ない状況になった場合
改善出来そうな1本のマウスピースに絞って5週間ほどトライしても全く良い方向に改善されなければ、それは使い続けない方がいい。
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7月8日読了時間: 1分
曲中のミスを減らそう!
このシングルタンギングにインターバルを加えた複合訓練は、より舌が洗練されるため、曲中でのミスが少なくなります。 インターバル箇所には12のモデルが用意されています。 さぁ、舌を燃やしてミスをなくそう!
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7月3日読了時間: 1分
エアーを伴った時短燃焼ウォームアップ
9つのモデルで舌を極限まで動かし、目覚めさせる。 ウインドコントロールの上達も期待できる究極の燃焼系ウォーミングアップは時間に追われる現代人にピッタリ! さぁ、やってみよう! YouTube動画も参考にしてください。
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7月2日読了時間: 1分
セクションあるある
よく「リードtpに合わせろ!リードラッパをよく聞け!」と言われがちだが、そうすると渡り鳥の編隊のようにサイドが遅れる傾向にあり、重いアンサンブルになってしまう。 [解決策] サイドはリードを聞き過ぎず、ベースとドラムを聞くべし!
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7月1日読了時間: 1分
Q:演奏後にマウスピース痕が付いたり、唇が腫れたり、酷い時は唇が切れたりします。
A:右手が悪さをすることが原因の場合が多く、例えばフィンガーフックに小指をガッチリかけて唇側に引っ張る(小指が変形する場合も)などが考えられます。 楽器をしっかり持つのは左手、右手はフィンガリングと意識すれば、右手で唇側に引っ張る癖は無くなります。もしどうしてもそうなってし...
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6月20日読了時間: 1分
Q:シェイクのやり方が分かりません。
A: シェイクはエアーと舌を使って行います。 もしまだそこまで上達していなければ、譜面のようなインターバルの練習をして感覚をつかんで下さい。
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6月20日読了時間: 1分
【意外に思うかも知れないが】その10
マウスピースでバズィングする感覚は楽器を演奏する感覚とは同じではない。 果たしてマウスピースだけのバズィングは効果があるのだろうか? 仮にバズィングでダブルハイCが出たとしても楽器で同じように演奏出来るのかどうか定かではない。
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6月10日読了時間: 1分
【意外に思うかも知れないが】その9「ペダルトーン訓練」
始めのうちは音にならなくても良い ペダルについて最古の記述と思われるSt.Jacome P.81には「普通にコルネットを吹くように口を動かしたりせず、そのままの状態でペダルを捉えなければならない」とある。 この記述通り行うと、音が出るまで普通数年かかりますが、こうして得たペ...
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6月9日読了時間: 1分
【意外に思うかも知れないが】その8「マウスピース編」
古の偉大な演奏家達が使用していた最も標準的なマウスピースの直径は、BACHで言うと7番(16.20mm)に該当する。 しかしリムは各々の唇、歯、顎等よって好みの形状を使用していた。
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6月8日読了時間: 1分
不調の原因
舌が硬直して上手く行かない時に不調が訪れる。 殆どのプレーヤーは唇の疲労のせいだと思いがちだが、実は舌の硬直が原因‼️ 常に舌を柔らかくスムーズに動かすよう心がけよう。
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